Blank Vise & Self-centering Vise

生材や半加工のワークピースを正確にクランプ

EROWAセンタリングバイスソリューション

 

EROWAブランクバイスは、鋳造や鍛造部品から加工済み半製品まで、未加工のブランクを安全にクランプするために特別に開発されました。

すべてのクランプは、MTS、UPC、PowerChuck PなどのEROWAパレタイジングシステムと完全に互換性があり、自動化セルにシームレスに組み込むことができます。

EROWAセルフセンタリングバイスは、ワークを正確に、中央に、しかも確実にクランプする必要がある場合に理想的なソリューションです。最大35,000Nのクランプ力と高精度ガイドにより、最小の全高で最大の安定性を提供します。

セルフセンタリングバイスとブランクバイスは、EROWAフレキシブル生産コンセプトの重要な要素を形成します。

一目でわかるEROWAセンタリングバイスソリューションの利点

  • 最大35,000 Nの高いクランプ力:重切削力でも未加工のブランクを安全にサポート
  • 多彩なクランプジョー:さまざまなブランクの形状やサイズに柔軟に対応
  • コンパクト設計:最大の工具接近性のために障害を最小にした輪郭
  • 迅速な交換:ワークピースに特化したデザインで、少ないハンドル操作で交換が可能
  • 自動化対応:EROWAロボットやJMS4.0に完全に統合可能
  • 堅牢性:長期間精度を維持するための強固で腐食に強い材質
  • EDM用ツーリングとして、MTS、UPC、PawerChusk P や ITSシステムと組み合わせ可能

センタリングバイスソリューションの機能と利点

高いクランプ力

この生材用クランプは、予備成形を必要とせず、わずか3mmの最小クランプ高さで、生材を強力かつ確実にクランプ(最大35kN)することができます。

自動で中心合わせ

このブランククランプは、高い中心合わせ精度と繰り返し精度を特徴としています。ワークピースは、両側のネジで中心に合わせて固定することができます。

幅広い用途

一体型インターフェースを採用しているため、このブランクホルダーは、PowerChuck P、ProductionChuck 210 Combi、MTS Single ChuckといったEROWA製チャックに固定可能です。このブランクホルダーは、手動操作および自動化アプリケーションの両方で使用できます。

エンボス加工用クランプジョー

エンボス加工は、ブランクを最初に固定した時点で施されます。これにより、エンボスステーションでの事前エンボス加工が不要になります。セットアップ時間とコストを削減できます。

柔軟なクランプ

必要に応じて交換可能なクランプジョーにより、最大165 mmまでの幅広いクランプ範囲を実現します。

実用的な設計

EROWAの素材クランプおよびセンタークランプは、コンパクトかつ堅牢な構造となっており、ワークピースホルダーとして、工作機械上でワークピースへの最適なアクセス性を提供します。全高が低いため、大型のワークであっても十分な加工スペースを確保できます。

製品紹介

Centering Vise Solutions カタログ